第57回建築基準法講習会開催
2月26日(木)、稚内総合文化センターにて『第57回建築基準法講習会』を開催し、26名の方に参加していただきました!

2050年のカーボンニュートラルの実現に向けて、省エネ化の促進など経済構造の転換が強く求められている社会経済情勢を踏まえ、「脱炭素社会の実現に資するための建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律等の一部を改正する法律」が、令和7年4月1日に全面施行されました。

また、温室効果ガスの吸収効果や貯蔵高価を有する木材の建築物での利用を促進するため、建築基準法に規定する内装制限、排煙口の設置、防煙壁の設置義務等、防火関係規制等の見直しが令和7年11月1日に施行されたほか、「トイレ」、「駐車場」及び「劇場等の客席」のバリアフリー化に対する社会的要請が高まっていることを踏まえ、これらのバリアフリー基準の見直しが令和7年6月1日に施行されたところです。

本講習会では、これらの新しい動きや建築基準法規の解説を中心に、北海道建築指導課より2名、稚内市都市整備課より1名の講師をお招きし、建築基準法等の全般について解説していただきました。

今後も関係機関と連携しながら、建築行政に関する最新情報の共有と理解促進に努めてまいります。
令和8年度 第73回 北海道建築士会宗谷支部 通常総会
1月31日に車屋・源氏さんにて「(一社)北海道建築士会宗谷支部 令和8年度第73回通常総会」を開催いたしました!

総会には宗谷支部会員21名に参加していただき、令和7年度の事業報告や収支決算報告、令和8年度の事業計画や収支予算報告をおこないました。

その後の懇親会には、ご来賓を始め賛助会員も含めた総勢35名に参加していただき、美味しいお料理に舌鼓を打ちつつ余興のビンゴ大会ではみなさん大変盛り上がっておりました✨

毎年、北海道建築士会では全道各地の支部にて全道大会を開催しており、今年は札幌大会、そしていよいよ来年には宗谷大会が開催されます!
大会テーマは
『ドームのある街からのメッセージ』
市民に広く親しまれている北防波堤ドームをテーマに、宗谷の歴史に触れていただきたいと思っています🍀
これから本格的に準備が進んでいくと思いますが、参加者の方に楽しんでいただけるよう準備委員会でしっかりと話し合っていこうと思います!
第47回全道大会(中標津大会) に参加しました!
建築士会の第47回目となる全道大会に参加してきました!

今年は中標津大会!稚内から車で約7時間!🤣
ちょっと距離があるので、北見で前泊して、屈斜路湖や摩周湖に立ち寄ってから中標津へ向かいました🚗💨
(北見で食べた焼き肉がすーっごい美味しかった!!)

式典前の「すごろく大意見交換会」では、参加者がグループに分かれて順番にサイコロを振り、そのマスに書いてある設問に答えるという新しい試み💡
建築士会活動や仕事の場面での経験や考えをもとにみんなで意見を交わし、新たな気付きや多く共感できたことを伝え広めることが目的です!

その後大会式典が開催され、基調講演では講師に角幸博氏を迎え、歴史的建造物の維持保全と課題をテーマに講演されました🍀

ラストの懇親会では豪華な名産のお料理がずらり✨
そして!!この懇親会での余興をつとめてくれたのが、中標津出身のシンガーソングライターのエナさんと、札幌を中心に活動する兄妹インストデュオの吉澤早紀さん!!
早紀さんはなんと稚内にも演奏で訪れてくれていました😆

2年後には宗谷大会が開催されます!
参加してくれた方々に楽しんでもらえるよう、一生懸命準備を進めていこうと思います✨

北門神社例大祭 神輿渡御
7月4日から6日の3日間、北門神社例大祭が開催されました!
このお祭りは稚内で最大のイベントと言っても過言ではない、稚内市民みんなが毎年楽しみにしている大イベント😊

本祭の5日には神輿渡御が市内を練り歩いたり、各町内会ではこども神輿も行われました🍀

この日の最高気温は26度を越える、稚内では珍しい暑さ…
そんな中、400人近くの担ぎ手達が汗を流しながら重い神輿を担ぎ威勢の良い掛け声を響かせながら歩く姿に、稚内中が盛り上がっていました✨

青年部から数名が担ぎ手として参加し、暑さや重さで大変な中、担ぎ手目線の写真を撮ってくれました😆

北門神社へ続く石段は80段あり、万全の状態でも上まで登ると息を切らしてしまうのに、この重い神輿を担ぎながら最後の力を振り絞り駆け足で登る担ぎ手さん達…😂

みなさん、本当にお疲れ様でした!!

第56回建築基準法講習会
2月26日(水)、稚内総合文化センターにて『第56回建築基準法講習会』を開催し、31名の方に参加していただきました!

建築基準法は、国民の生命や健康、財産を保護するため、また公共の福祉を守るために設けられた法律です。建築物の敷地・構造・設備・用途などに関して、最低限満たすべき基準を定めています。
災害時においても倒壊せず、人命を守る強度を建築物に求める、根拠となる法律です。
建築基準法は社会情勢や人々の生活様式の変化に合わせて、改正が重ねられています。

その建築基準法が2025年4月に改正となり、今回の改正の主な目的は、建築物分野での省エネ対策の加速です。
省エネ基準の適合が義務化されるなど、建築物のルールが大きく変わります。
その他にも、『4号特例が縮小され、審査が厳格化される』、『木造建築物の構造規制が緩和され、3階建てでも簡易な構造計算で建築可能になる』、『中規模以上の木造建築物の構造計算基準が変更される』、『大規模木造建築物の防火規定が緩和される』など、建物の構造・仕様などの基準が一部変更されます。

2025年4月の改正では、4号特例の廃止や構造規制の合理化などが盛り込まれ、今後の建築業界に多くの影響を与えると考えられています。
一気に押し寄せる変更に戸惑うことがないよう、参加者のみなさんはしっかりと聴講しておられました。




